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Basic information
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| Name | NAKASHIMA Konomi |
| Belonging department | |
| Occupation name | |
| researchmap researcher code | 1000327386 |
| researchmap agency | Bukkyo University |
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2023年、コロナ禍以降にようやくインドを訪れた。空港での第一印象は,新型コロナ感染症(以下COVID-19 とする)の猛威の影響などまるでなかったかのようで、わずかに入国審査場で審査官が数名マスクを装着していたことぐらいであった。ガンジス河のほとりでご遺体があまりに多、家族を荼毘に付すことができないと泣き叫んでいた人や、ロックダウンによって人気が全くない首都ニューデリーの様子などをテレビで見て、研究でお世話になった方々の無事を祈っていた。しかし、そんなことは全く感じさせないエネルギッシュなインドの姿があった。訪問先でコロナ禍のことを伺って見ると、インド全体が報道されたような様子ではなく、それぞれの地域でコロナ禍を乗り越えていた。帰国後、2024年にインド政府がアップしているA Decade of Transformative Growth in AYUSH : Towards Holistic Health for All 2014-2024を入手し、その取り組みを共著者と翻訳し、さらに周辺の聞き取った情報を加えながらまとめた。インドはコロナ禍を伝統医学を駆使して軽度、中等度レベルのコロナ感染者に対応し、自国でワクチンを製造を通してコロナ禍を乗り越えていたことがわかった。このことから我々の社会において、今後どのように健康を保っていくのかという一つの示唆をえることができた。