Researcher Information
Researcher Basic Information
Researcher Information
Academic Background
Career
Current Work Situation
Work Situation After Establishment of College
Academic Society and Social Activity
Teacher Examination Outcome
Researcher Activity Information
Field of Research
Research Keyword
Research Theme
Committee Career
Reward
Teaching Experiences
Academic Thesis
MISC
Bibliography
Conference
Works
Social Contribution
Media Coverage
Academic contribution
Competitive research funds
Patents
Other
Basic information
Name
MINAMIKAWA Takashi
Belonging department
Occupation name
researchmap researcher code
1000162858
researchmap agency
Bukkyo University
Researcher Basic Information
Researcher Information
MINAMIKAWA/Takashi/ミナミカワ/タカシ
Academic Background
1975/04 1979/03 京都大学 文学部 史学科西洋史学専攻
1979/04 1984/03 京都大学 文学研究科 西洋史学専攻
Career
2021/04 京都大学 名誉教授
1996/04 2021/03 京都大学 大学院文学研究科 教授
1995/12 1996/03 京都大学 文学部 教授
1993/04 1995/11 京都大学 文学部 助教授
1989/04 1993/03 大阪外国語大学 外国語学部 助教授
Show All（6 Line）
1984/04 1989/03 京都大学 文学部 助手
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Current Work Situation
Work Situation After Establishment of College
Academic Society and Social Activity
The Society for the Promotion of Roman Studies)
The Shigaku Kenkyukai(The Society of Historical Research)
The Classical Society of Japan
The Nippon Seiyoshigakukai(The Japanese Society of Western History)
鷹陵史学会
Teacher Examination Outcome
Researcher Activity Information
Field of Research
Humanities & Social Sciences/History of Europe and America
Research Keyword
European History
Research Theme
History of the Roman Empire
Committee Career
2001 日本西洋古典学会 常任委員
1998 史学会 評議員
1993 史学研究会 理事
1993 日本西洋史学会 編集委員
Reward
Teaching Experiences
Academic Thesis
『歴史総合』時代の西洋古代史教育について ― 高校教育、大学教育に思うこと― 南川高志 単著 鷹陵史学 2024/09
ローマ帝国による統合をめぐって 南川高志 西洋古代史研究 2020/12
アウグスタ・ラウリカ―スイスのローマ都市の衰退について― 南川高志 西洋古代史研究 2014/12
（編著）古代史研究から見た西洋史学の将来 南川高志 西洋史学 2011/03
『背教者』ユリアヌス帝登位の背景―紀元4世紀中葉のローマ帝国に関する一考察― 南川高志 西洋古代史研究 2010/12
Show All（22 Line）
（編著）ローマ帝国の『衰亡』とは何か 南川高志 西洋史学 2009/09
ハンガリーのローマ帝国--ブダペスト市内のローマ遺跡について 南川高志 西洋古代史研究 2008/12
Aspects of Social and Cultural Changes in the Ancient World: Hellenization
Romanization
and Christianization : General Introduction/Kodai: Journal of Ancient History
リッチバラとポートチェスター ―遺跡から古代が見えるか― 南川高志 西洋古代史研究 2006/12
『生きた研究史』をめざして ―ヴェルナー・エック教授の講演に寄せて― 南川高志 西洋古代史研究 2005/10
テオドール・モムゼンと古代史研究の確立 南川高志 歴史と地理：世界史の研究 2005/08
ウィンドランダ―イングランド北部のローマ軍要塞について― 南川高志 西洋古代史研究 2000/03
二三八年のローマ帝国―「軍人皇帝」と元老院の戦い― 南川高志 史林 1991/05
ローマ人の社会と教育 南川高志 ユスティティア 1990/03
憎まれた賢帝ハドリアヌスー政治史からみた五賢帝時代の実相― 南川高志 史林 1988/01
ローマ社会の特質と元首政期政治史研究の課題 南川高志 古代文化 1987/05
トラヤヌス政権成立への政治過程 南川高志 西洋古典學研究 1986/03
ローマ五賢帝政治の成立 南川高志 史林 1986/03
ローマ皇帝の哲学者弾圧について 南川高志 史林 1984/01
マルクス・アウレリウスとマルコマンニー戦争 南川高志 西洋史学 1982/12
セプティミウス・セウェールスとローマ元首政 南川高志 史林 1982/03
ローマ皇帝セプティミウス・セウェルス像の変遷 南川高志 西洋史学 1981/11
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MISC
2023年の歴史学界 回顧と展望 ローマ 南川高志 単著 史学雑誌 2024/05/20
西洋古典学フォーラム『夢』 研究集会の趣旨と討論について 南川高志 西洋古典学研究 2023/02
古代ギリシア人、ローマ人の声を聞く 南川高志 単著 『西洋古典叢書 月報』 2022/07
「ローマ人」プルタルコス 南川高志 単著 西洋古典叢書月報 2021/05
ローマ帝国時代のパンデミック 南川高志 パブリッシャーズ・レビュー 2021/01
Show All（46 Line）
西洋古代史研究の「貢献」について 南川高志 西洋古代史研究 2020/12
思想の言葉 二一世紀の歴史学と時代区分 南川高志 思想 2020/01
ローマ化とラテン語(西洋古代史の泉12） 南川高志 西洋古代史研究 2019/12
ローマ帝国とグローバル化（西洋古代史の泉11） 南川高志 西洋古代史研究 2018/12
ローマ皇帝のイメージ（西洋古代史の泉10） 南川高志 西洋古代史研究 2017/12
古代都市ローマ ―大帝国の理念と現実が昇華する場― 南川高志 比較文明 2017/11
本を読む、本を買う（西洋古代史の泉９） 南川高志 西洋古代史研究 2016/12
石膏模造と古代の復元（西洋古代史の泉８） 南川高志 西洋古代史研究 2015/12
古代とともに生きる（西洋古代史の泉７） 南川高志 西洋古代史研究 2014/12
ウイーンのローマ帝国（西洋古代史の泉６） 南川高志 西洋古代史研究 2013/12
研究覚書 拙著『新・ローマ帝国衰亡史』の参考文献について 南川高志 西洋古代史研究 2013/12
マインツ―ライン河畔のローマ都市―（西洋古代史の泉５） 南川高志 西洋古代史研究 2012/12
コラム 歴史の風 時代区分論と歴史学研究の現在 南川高志 史学雑誌 2012/03
遺跡の復元と利用―トリーアの場合―（西洋古代史の泉４） 南川高志 西洋古代史研究 2011/12
ハドリアヌスの「魅力」―解説にかえて― 南川高志 アントニー・エヴァリット（草皆伸子訳）『ハドリアヌス―ローマの栄光と衰退－』白水社 解説 2011/10
思想の言葉 歴史像の構築のためにー歴史学の研究者にできること― 南川高志 思想 2011/10
オータンのローマ遺跡（西洋古代史の泉３） 南川高志 西洋古代史研究 2010/12
二一世紀にローマ帝国を読む 南川高志 クリストファー・ケリー（藤井崇訳）『ローマ帝国』岩波書店 解説 2010/02
Fondation Hardtについて（西洋古代史の泉２） 南川高志 西洋古代史研究 2009/12
論文評 大清水裕「三世紀後半のイタリア統治の変容と都市社会」 南川高志 法制史研究 2009/03
特集「環境」によせて 南川高志 史林 2009/01
飯田克己ドイツ地形図コレクション（西洋古代史の泉） 南川高志 西洋古代史研究 2008/12
書評 P. Heather
The Fall of the Roman Empire: A New History of Rome and the Barbarians 南川高志 西洋古典学研究 2008/03
イギリスとローマ帝国 南川高志 ローズマリ・サトクリフ（猪熊葉子訳）『銀の枝』岩波少年文庫版 解説 2007/10
ローマ皇帝権力の本質と変容 南川高志 笠谷和比古編『公家と武家の比較文明史』 2005/08
「ケルト」論争と歴史学者の立場 南川高志 ケルティック・フォーラム 2004/10
古代ローマの女性とは 南川高志 女性史学 2004/07
書評 島田誠『コロッセウムから読むローマ帝国』 南川高志 史学雑誌 2001/02
書評 A.K. Bowman
Life and Letters on the Roman Frontier: Vindolanda and Its People 南川高志 西洋古典学研究 1998/03
文献紹介 浅香正『ポンペイ』 南川高志 古代文化 1996/04
文献紹介 松本宣郎『ガリラヤからローマへ』 南川高志 西洋史学 1995/06
文献紹介 本村凌二『薄闇のローマ世界』 南川高志 西洋史学 1994/06
1992年の歴史学界 ローマ 回顧と展望 南川高志 史学雑誌 1993/05
ローマの家族と女性 南川高志 女性史総合研究 1991/04
書評 Opposition et resistance a l'Empire a'Auguste a Trajan 南川高志 西洋古典学研究 1990/03
書評 弓削達・伊藤貞夫編『ギリシアとローマ―古典古代の比較史的考察－』 南川高志
大戸千之 史学雑誌 1989/12
文献紹介 スエトニウス（国原吉之助訳）『ローマ皇帝伝』 南川高志 史林 1987/03
書評 K. Hopkins
Death and Renewal: Sociological Studies in Roman History vol. 2 南川高志 史林 1985/01
書評 H. Bengtson
Die Flavier 南川高志 西洋古典学研究 1983/03
文献紹介 新田一郎『キリスト教とローマ皇帝』 南川高志 史林 1981/07
文献紹介 S・ギーディオン（前川道郎・玉腰芳夫訳）『建築、その変遷―古代ローマの建築空間をめぐって－』 南川高志 史林 1980/03
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Bibliography
世界史探究 新世界史 南川高志 共著 山川出版社 2023/03 978-4-634-70133-5
マルクス・アウレリウス ―『自省録』のローマ帝国― 南川高志 単著 岩波書店 2022/12 978-4-00-431954-2
岩波講座世界歴史3 ローマ帝国と西アジア ―前3～7世紀― 南川高志ほか13名 共著 岩波書店 2021/12 978-4-00-011413-4
生き方と感情の歴史学 ―古代ギリシア・ローマ世界の深層を求めて― 南川高志 他 １６名 共編者( 共編著者) 山川出版社 2021/04 978-4-634-67252-9
人文学のあり方をめぐって―西洋史研究の現場から― 南川高志 分担執筆 山室信一編『人文学宣言』ナカニシヤ出版 2019/03 9784779513510
Show All（51 Line）
378年 失われた古代帝国の秩序 南川高志 編者(編著者) 山川出版社 2018/06 9784634445024
B.C.220 帝国と世界史の誕生（歴史の転換期シリーズ１） 南川高志 編者(編著者) 山川出版社 2018/04 9784634445017
(ed.) Decline and Decline-Narratives in the Greek and Roman World: Proceedings of a Conference held at the University of Oxford in March 2017/Editor
ユリアヌス―逸脱のローマ皇帝（単著） 南川高志 単著 山川出版社 2015/12
海のかなたのローマ帝国―古代ローマとブリテン島―増補新版（単著） 南川高志 単著 岩波書店 2015/12
(ed.) New Approaches to the Later Roman Empire 南川高志 編者(編著者) Kyoto University 2015/09 9784990192921
『ローマ皇帝群像』解題 南川高志
桑山由文
井上文則 共著 『ローマ皇帝群像4』京都大学学術出版会所収 2014/09
『新世界史』（共著） 南川高志 共著 山川出版社 2014/03
「ローマ帝国とEU―境界とアイデンティティをめぐって―」 南川高志 分担執筆 羽場久美子編『EU(欧州連合）を知るための63章』明石書店所収 2013/09
新・ローマ帝国衰亡史（単著） 南川高志 単著 岩波書店 2013/05 4004314267
ローマ史から見た呪詛板の位置づけ―ブリテン島出土の呪詛板を素材として― 南川高志 分担執筆 泉拓良代表科研費基盤研究A「フェニキア・カルタゴから見た古代の東地中海」研究成果報告書所収 2013/03
監訳） ピーター・サルウェイ（編）ローマ帝国時代のブリテン島（オックスフォード・ブリテン諸島の歴史 １） 南川高志 共訳 慶應義塾大学出版会 2011/05
人文学への接近法： 西洋史を学ぶ （共編著） 南川高志 共著 京都大学学術出版会 2010/06 4876989486
The Power of Identity: A Japanese Historical Perspective on the Study of Ancient History/Shared writing
知と学びのヨーロッパ史（編著） 南川高志 共著 ミネルヴァ書房 2007/03
古代ギリシア・ローマ研究の発展と東洋人学者の立場 南川高志 分担執筆 紀平英作・吉本道雅編『京都と北京』角川書店所収 2006/12
大学で学ぶ西洋史 古代・中世（共編著） 南川高志 共著 ミネルヴァ書房 2006/08
翻訳・訳注 アエリウス・スパルティアヌス他著 ローマ皇帝群像 2（共訳・註） 南川高志 共訳 京都大学学術出版会 2006/06
ローマ帝国西方属州の都市化と文化変容に関する研究（単著） 南川高志 単著 科研費基盤研究C2研究成果報告書 2006/03
訳・解説 ピーター・サルウェイ著 古代のイギリス（単独訳・解説） 南川高志 単訳 岩波書店 2005/12
ed. with Satoshi Koyama
Continuity and Change of the Humanism in the Modern Europe: Political Culture
Classical Studies and University Takashi Minamikawa 共編者( 共編著者) Kyoto University 2005/03 4990192915
ヨーロッパ統合と古代ローマ帝国 南川高志 分担執筆 紀平英作編『ヨーロッパ統合の理念と軌跡』京都大学学術出版会所収 2004/03
西洋古代史研究とヨーロッパ・アイデンティティ 南川高志 分担執筆 『人文知の新たな総合に向けて』21世紀COEプログラム第2回報告書、京都大学文学研究科所収 2004/03
(ed.)
Material Culture
Mentality and Historical identity in the Ancient World: Understanding the Celts
Greeks
Romans and the Modern Europeans/Editor
翻訳・訳注 アエリウス・スパルティアヌス他著 ローマ皇帝群像 １（単独訳注） 南川高志 単訳 京都大学学術出版会 2004/01
古代ローマ帝国と近・現代ヨーロッパの自己理解 南川高志 分担執筆 谷川稔編『歴史としてのヨーロッパ・アイデンティティ』山川出版社所収 2003/11
海のかなたのローマ帝国―古代ローマとブリテン島―（単著） 南川高志 単著 岩波書店 2003/05
『アグリコラ』と『ローマ皇帝群像』―伝記の使命について― 南川高志 分担執筆 古典学の再構築』研究成果報告書VI 論集 伝承と受容（世界）所収 2003/03
『新編 高等世界史B 新訂版』（共著） 南川高志 共著 帝国書院 2003/01
ローマ帝国属州ブリタンニアと属州ゲルマニアの研究（単著） 南川高志 科研費基盤研究C２研究成果報告書 2002/03
古代ローマの家族と女性 南川高志 分担執筆 G・デュビィ、M・ペロー監修 杉村和子監訳『女の歴史I 古代２』藤原書店所収 2001/03
ローマ帝国とブリテン島 南川高志 分担執筆 紀平英作代表科研費基盤研究A2「ヨーロッパ統合の理念と近現代統合運動の歴史的考察」研究成果報告書所収 2000/03
ギリシア・ローマ時代の歴史書 南川高志 共著 京都大学学術出版会編『西洋古典叢書がわかる』京都大学学術出版会所収 1999/07
タキトゥスとローマン・ブリテン 南川高志 分担執筆 中務哲郎代表科研費基盤研究B2「古代ギリシア・ラテン文学に現れた危機の思想の研究」研究成果報告書所収 1999/03
ローマ皇帝政治の進展と貴族社会 南川高志 分担執筆 本村凌二他編『岩波講座世界歴史4』岩波書店所収 1998/06
ローマ五賢帝―「輝ける世紀」の虚像と実像ー（単著） 南川高志 単著 講談社 1998/01
アウグストゥス帝時代の政治と社会に関する研究（単著） 南川高志 単著 科研費基盤研究C2研究成果報告書 1997/03
ローマ皇帝とその時代―元首政期ローマ帝国政治史の研究―（単著） 南川高志 単著 創文社 1995/10
ローマ帝国とギリシア文化 南川高志 分担執筆 藤縄謙三編『ギリシア文化の遺産』南窓社所収 1993/04
ローマ帝政時代の家族と結婚 南川高志 分担執筆 前川和也編『家族・世帯・家門-工業化以前の世界から』ミネルヴァ書房所収 1993/04
ローマ市民としてのギリシア人 南川高志 分担執筆 服部春彦代表科研費総合研究A「西洋および日本における『市民』概念の比較史的研究」研究成果報告書所収 1993/03
ローマ帝国における政治支配層の変動について 南川高志 分担執筆 勝藤猛代表科研費一般研究A「世界史上における人と物の移動・定着をめぐる総合的研究」研究成果報告書所収 1992/03
ローマ皇帝政治と自由 南川高志 分担執筆 仲手川良雄編『ヨーロッパ的自由の歴史』南窓社所収 1992/02
ハドリアヌス帝とギリシア―政治史から見た五賢帝時代の実相― 南川高志 分担執筆 藤縄謙三代表科研費総合研究A「西洋各国および日本における国家統合の社会史的・思想史的研究」研究成果報告書所収 1989/03
第3章 ローマ帝国 概観、元首政と帝国の繁栄、ローマ人の日常生活と社会のしくみ 南川高志 分担執筆 藤縄謙三他編『西洋の歴史 古代・中世編』ミネルヴァ書房所収 1988/07
ローマ帝国とダキア―属州化に至るまでの関係について― 南川高志 分担執筆 越智武臣代表科研費一般研究A「西洋史上における外部世界との関係の研究」研究成果報告書所収 1986/05
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Conference
ローマ帝国は「世界」を変えたか ー統合・ローマ化・平和ー 南川高志 史学研究会大会 2023/11/02 史学研究会
『歴史総合』時代の古代史探究 南川高志 鷹陵史学会大会 2023/09/30 鷹陵史学会
古代ローマ帝国の都市を考える ―その実態と歴史的意義をめぐって― 南川高志 連続講演会「都市の世界史」 2023/03 新学術領域研究「都市文明の本質 :古代西アジアにおける都市の発生と変容の学際的研究」計画研究「中世から近代の西アジア・イスラーム都市の構造に関する歴史学的研究」（代表：守川知子）
皇帝マルクス・アウレリウスの時代 ―パンデミックと戦争のローマ帝国― 南川高志 第19回古代史研究会大会 2021/03/27 古代史研究会 および 京都大学大学院文学研究科西洋史学専修
帝国は何を成したのかーローマ帝国の表象と歴史的意義をめぐってー 南川高志 第68回日本西洋史学会大会 2018/05/19 第68回日本西洋史学会大会 大会準備委員会
Show All（27 Line）
古代都市ローマ：大帝国の理念と現実が昇華する場 南川高志 比較文明学会第34回大会 2016/11/06 比較文明学会
ローマ帝国の衰退とビザンツ帝国 南川高志 日本ビザンツ学会大会 2014/04/05 日本ビザンツ学会
Opening Remarks and Prospectus
よみがえる古代ローマ帝国―世界帝国の実像と歴史像形成をめぐって― 南川高志 兵庫県高等学校教育研究会地理歴史・公民部会 平成25年度総会・春季研究大会 2013/05/21 兵庫県高等学校教育研究会社会（地理歴史・公民）部会
趣旨説明：小シンポジウム「日本の西洋古代史研究：回顧と展望―独自性と国際性、貢献をめぐってー」 南川高志 第63回日本西洋史学会大会 2013/05/12 第63回日本西洋史学会大会準備委員会
イギリスと古代ローマ帝国―歴史像はどうつくられたか― 南川高志 奈良大学史学科特別講義 2012/06/04 奈良大学
ローマ史から見た呪詛板の位置づけ 南川高志 国際研究討論会「フェニキア・カルタゴ考古学から見た古代の地中海」 2011/11/20 泉拓良教授代表 科学研究費補助金基盤研究（A)プロジェクト
21世紀の古代ローマ帝国像 ―アルプスの北からの提案― 南川高志 京都橘大学歴史系講演会 2011/06/27 京都橘大学
女神像が消える ―ローマ帝国のキリスト教化をめぐって― 南川高志 京都府立大学文学部シンポジウム 2010/11/06 京都府立大学
古代ローマ帝国の社会と『食』 南川高志 大学コンソーシアム講座 2008/10/09 大学コンソーシアム、キャンパスプラザ京都
海のローマ帝国と森のローマ帝国 ―巨大帝国の実態と解釈について― 南川高志 富山大学人文学部日本海プロジェクト 2008/01/29 富山大学
遺跡と表象から考える古代ローマ帝国像 南川高志 関学西洋史研究会第10回年次大会 2007/11/18 関学西洋史研究会
甦った古代ローマ帝国 ―造られた帝国像を追う― 南川高志 金沢大学文学部講演会 2007/11/04 金沢大学
Ancient History in Japan
Aspects of Social and Cultural Changes in the Ancient World: Hellenization
Romanization and Christianization: General Introduction
『ケルト』論争と歴史学者の立場 南川高志 第23回日本ケルト学者会議研究大会 2003/10/02 日本ケルト学者会議
井上浩一教授の報告に関するコメント 南川高志 国際日本文化研究センター第22回国際研究集会「公家と武家：その比較文明史的研究」 2003/03/11 国際日本文化研究センター
歴史家タキトゥスとブリテン島 南川高志 西洋史読書会大会第67回大会 1999/11/03 西洋史読書会
238年のローマ帝国 南川高志 西洋史読書会大会第56回大会 1988/11/03 西洋史読書会
五賢帝時代開幕の実相 南川高志 日本西洋古典学会第36回大会 1985/06/02 日本西洋古典学会
ローマ皇帝の哲学者弾圧について 南川高志 第33回日本西洋史学会大会 1983/05/29 第33回日本西洋史学会大会準備委員会
セプティミウス・セウェルスとローマ元首政 南川高志 西洋史読書会第49回大会 1981/11/03 西洋史読書会
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Works
Social Contribution
2023/01/28 2023/01/28 滋賀県立膳所高等学校 SSH事業 サイエンスプロジェクト2022 特別講義 特別講義「イギリス、ケンブリッジ大学で学ぶために」
2022/02/20 2022/02/20 TBS TBS番組世界遺産「ローマ帝国の辺境地帯」 テレビ番組TBS世界遺産「ローマ帝国の辺境地帯」監修
2022/01/29 2022/01/29 滋賀県立膳所高等学校 スーパーサイエンススクール科学技術人材育成重点枠事業における「サイエンスプロジェクト 2021」特別講義 特別講義「ヨーロッパで学ぶ、ケンブリッジで学ぶ ー将来の留学のための特別講義ー」
Media Coverage
Academic contribution
Competitive research funds
Political and Social History of the Roman Empire
History of the Roman Provinces
Patents
Other
