論文
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基本情報
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| 氏名 | 上田 道明 |
| 氏名（カナ） | ウエダ ミチアキ |
| 氏名（英語） | UEDA Michiaki |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 社会学部 公共政策学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 5000070064 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
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政策自己評価と施策課題（Ⅱ）―武蔵野市・太田市・志木市の事例報告―
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共著
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（執筆者：瀧本佳史、関谷龍子、原田多美子、上田道明）埼玉県志木市と群馬県太田市はともに独特の施策を展開し、「目指したい自治体」部門で上位にランキングされている。その両自治体が、市役所の業務を市民ボランティアに委託するという事業に取り組んでいる。市民参加と行財政改革の両方のねらいを持った事業といえるが、鍵を握るのは市民が果たして専門的な公務を担えるだけの専門性を備えているか、という点にある。
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佛教大学社会学部論集
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41
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1
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16
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2005/09
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無し
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日本語
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研究論文（大学，研究機関等紀要）
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原著
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