スマホ育児の現状と課題
佐藤和順
本研究は,母親を対象にWeb上で質問紙調査を行い,スマホ育児の実態を明らかにするものである。調査の結果、使用に不安を抱えながらも母親のスマホ育児が一般的であることが明らかとなった。子どもの年齢が上がるにつれて,使用の割合が高くなる傾向があり,フルタイムで働く母親は,専業主婦と比較するとスマホ育児を積極的に行っていることも把握された。
家庭教育研究
日本家庭教育学会
第30号