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基本情報
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| 氏名 | 赤沢 真世 |
| 氏名(カナ) | アカザワ マサヨ |
| 氏名(英語) | AKAZAWA Masayo |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 教育学部 教育学科 |
| 職名 | 准教授 |
| researchmap研究者コード | 6000024170 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
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本稿は,小学校外国語科におけるパフォーマンス課題の設定やその評価をめぐって,令和6年改訂版教科書にはどのような変化があるのか,とりわけ現場での指導の実態,不安な点に対してどのような工夫がなされているかを検討することを目的とした。改訂版では,単元ゴールの活動がより目的・相手を意識したパフォーマンス課題としての設定になり,ルーブリック例や児童の発話例が示されることで指導や評価の指針を示すものとなっていた。また,指導過程においてコミュニケーション・ストラテジーの指導や思考ツールの活用,また活動中・後での中間評価が強調されていた。こうした改訂点によって,児童と教師,そして教師間での評価の観点・基準の共有がより可能になり,教師のパフォーマンス評価に関する不安事項に対してより具体的な指針を示すものとなることが明らかになった。