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基本情報
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| 氏名 | 小池 伸一 |
| 氏名(カナ) | コイケ シンイチ |
| 氏名(英語) | KOIKE Shinichi |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 保医技学部 作業療法学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 6000005963 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
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A大学作業療法学科学生の1学年から4学年の2007年度162人、2008年度166人を対象とし、学習動機の下位項目関係について横断的・縦断的に分析した。分析の結果、各年度、各学年とも実用・訓練・実用志向が高く、関係・自尊・報酬志向が低い傾向にあり、各年度における学年間では学習動機に差が認められない傾向にあった。さらに、学年進級における比較では1学年から2学年の実用志向で高くなる傾向があったが、他学年進級における他志向では学習動機に差は認められなかった。以上から、A大学作業療法学科学生では①入学からから半年の時点ですでに卒業を半年後に控えた学生と同様な学習動機を備えている傾向にあること、②すべての学年で内発的動機付けが外発的動機付けより高い傾向にあることが考えられた。今後、学内外教育において、内発的動機を発揮させ学力向上に繋がるような教育実践の重要性が示唆された。