|
|
基本情報
|
| 氏名 | 小池 伸一 |
| 氏名(カナ) | コイケ シンイチ |
| 氏名(英語) | KOIKE Shinichi |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 保医技学部 作業療法学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 6000005963 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
![]() |
本研究では、複数年にわたる学習動機を分析すること、学習動機の二要因モデルを援用し構造分析を
行うことを目的に構造方程式モデル(structural equation models;SEM)により分析を行った。対象は作
業療法学科2007 年度在籍163 名、2008 年度在籍166 名とした。調査、分析の結果、学習内容重要性の
分析モデルでは採択基準を満たしたが、学習の功利性の分析モデルでは採択基準を満たさなかった。学
習内容の重要性の分析モデルは、構成概念を「学習内容重要性大」、「学習内容重要性小」と設定され、
観測変数の充実・実用・訓練志向は「学習内容重要性大」を構成し、関係・自尊・報酬志向は「学習内
容重要性小」を構成した。構成概念間の関連も示され、すべてのパス係数は有意であった。パス係数の
結果から、充実志向の重視が必要なこと、報酬志向を重視すべきでないこと、そして、学習内容の重要
性つまり内発的動機が重要であることが示唆された。