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基本情報
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| 氏名 | 武内 一 |
| 氏名(カナ) | タケウチ ハジメ |
| 氏名(英語) | TAKEUCHI HAJIME |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 社会福祉学部 社会福祉学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 6000020354 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
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新型コロナウイルス感染症の影響下にある期間、日本、韓国、スウェーデン、タンザニアの4か国で、子どもの権利条約(CRC)に掲げられた権利の現状を確認しそれを改善し前に進めるため、子どもたち自身が政策提案する子どもたち自身の話し合い(グローバル子どもの権利対話=GCRD)を実施した。
今回、これらの取り組みの中から、日本と韓国で実施されたGCRDを取り上げ、その内容を比較検討した。子どもたちがGCRDを通じて示した具体的な政策提言を、KHコーダーを用いて量的に分析し、その中からCRCの4原則に対応した政策を拾い出し、鍵となる文章について比較分析を加えた。
子どもたちの政策提言には、大人では思いつくことができない根源的な問題の解決を求める提案が含まれており、両国の事情に応じた提言に留まらず、普遍的な提言が含まれていた。こうした子どもの声に耳を傾け、彼らの提案を受け入れた政策を実現することで、よりよき未来に変えられることが期待できる。