暗黙知をことばにする参加型研修会の試み―援助者が共に育つために―
白井はる奈、谷川良博
エンパワメントを目的とした新たな試みの研修会の効果を分析した。援助者が成長し続けるためには、立ち止まること、他者と語り合い言語化する中で自己を客観視すること、自己肯定感が必要であることが確認された。
認知症ケア事例ジャーナル
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