ポスター発表 「幼児の歩数と体格・体力(2011年度調査)」
青木好子、木村みさか
第16回日本ウォーキング学会
京都府立医科大学
身体活動量と(指標歩数:TEE、PAL、運動強度別活動時間)歩数といくつかの体力との関係が認められた。幼児期では、特に体力向上には平日のより高い身体活動レベルが、肥満予防には休日PALの高さが寄与していることが明らかになった。