論文
|
|
基本情報
|
| 氏名 | 細田 典明 |
| 氏名（カナ） | ホソダ ノリアキ |
| 氏名（英語） | HOSODA Noriaki |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 仏教学部 仏教学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 1000001394 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
 |
古ウニパシャッドと原始仏教-Brhadaranyakopanisad 3
8との関連を中心にして
|
単著
|
細田 典明
|
|
比較研究4 古代インドにおける世界観について、アートマンの認識により一切が知られると説くヤージュニャヴァルキヤの思想について初期仏教における法の認識との類似点を考究。ヤージュニャヴァルキヤは、アートマンの認識は「見・聞・思・識」によって認識され、この次第は仏教の「聞・思・修」に対応する。さらに、「聴聞・思惟・瞑想」としてヴェーダーンタ学派の実践体系となった。本論文は日本印度学仏教学会賞受賞対象論文。
|
印度學佛教學研究
|
日本印度学仏教学会
|
45
|
2
|
951
|
943
|
1997/03
|
無し
|
無し
|
日本語
|
|
|
|
00194344
|
|
|
|
1.10E+11
|
|
|
|
URL
|
|
|
|
|
|
|