研究者情報
研究者基礎情報
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学歴
経歴
現在の職務の状況
開設後の職務の状況
学会
教員審査結果
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
研究テーマ
委員歴
受賞
担当経験のある科目
論文
MISC
著書
講演・口頭発表等
Works
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
基本情報
氏名
髙岡 寿江
氏名(カナ)
タカオカ ヒサエ
氏名(英語)
TAKAOKA Hisae
所属
【教員用】 通学課程 保医技学部 看護学科
職名
講師
researchmap研究者コード
7000005188
researchmap機関
佛教大学
研究者基礎情報
研究者情報
髙岡 寿江 タカオカ ヒサエ
学歴
1996/04 1999/03 京都府立医科大学医療技術短期大学部 看護学科
1999/04 2001/03 大阪大学 医学部 保健学科
2007/04 2009/09 京都府立医科大学 修士 看護学研究科
経歴
 
現在の職務の状況
 
開設後の職務の状況
 
学会
日本がん看護学会
日本死の臨床研究会
日本死の臨床研究会 近畿支部会
日本看護学教育学会
日本看護科学学会
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日本緩和医療学会
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教員審査結果
 
研究者活動情報
研究分野
ライフサイエンス 臨床看護学 臨床看護学
研究キーワード
がん看護、緩和ケア、成人看護学(慢性期)
がん看護、緩和ケア、エンドオブライフケア
成人看護学、慢性看護学
研究テーマ
 
委員歴
2019/06 2021/06 京都府看護協会 京都府看護協会 推薦委員会 委員
2018/10/27 2018/10/28 第15回日本循環器看護学会学術集会 実行委員
2015/06 2017/06 京都府看護協会 推薦委員会 京都府看護協会 推薦委員会 委員
2013/12 2013/12 第33回日本看護科学学会学術集会 実行委員会 第33回日本看護科学学会学術集会 実行委員会 実行委員
受賞
 
担当経験のある科目
 
論文
ARシミュレーターを用いた認知症患者に対するコミュニケーション技術演習の学習効果の検討 濱吉美穂
浜崎優子
阿部慈美
岡田朱民
早瀬麻子
植村小夜子
田野中 恭子
緒方靖恵
高岡寿江
安居幸一郎 日本看護学教育学会誌 2024/10
看護学科1回生に開講した「国際看護学」の効果に関する検討 高橋亮
髙岡寿江
日隈ふみ子
倉鋪桂子 共著 保健医療技術学部論集 2015/03
MISC
新型コロナウイルス感染拡大下で看護学実習に臨む学生の思い 髙岡 寿江
石堂 たまき
藪下 八重 共著 保健医療技術学部論集 2021/03
看護基礎教育における学習プログラムの試みと評価(第1報)―e-ラーニングによる事前学習および臨床看護師との協働による糖尿病看護演習における学生の学びと評価― 髙岡寿江
石堂たまき
藪下八重 共著 保健医療技術学部論集 2019/03
ビジュアル疾患ガイド 糖尿病 共著 2014/04/10
事前学習から看護計画まで徹底サポート! 疾患別看護過程 クローン病 共著 2012/09
著書
アドバンス・ケア・プランニング(ACP)実践ガイド 患者・利用者の生き方・暮らしに焦点をあてた意思決定支援に向けて 池永昌之
濱吉美穂
阿部慈美
岩佐郁紀子
大野悦子
髙岡寿江 共著 中央法規出版 2020/07 978-4-8058-8178-1
アセスメントに使える 疾患と看護の知識 共著 照林社 2016/01
講演・口頭発表等
プライマリ・ケア領域におけるACP実施の現状と課題 濱吉美穂
阿部慈美
高岡寿江
安本厚子
後藤小夜子 第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 2024/06/08
ARシミュレーターを用いたマルチモーダルケアコミュニケーション教育の効果 第2報 訓練前後の単語の変化 第42回日本看護科学学会 学術集会 2022/12/03 日本看護科学学会
ARシミュレーターを用いたマルチモーダルケアコミュニケーション教育の効果 第3報 看護学生の記述分析 第42回日本看護科学学会 学術集会 2022/12/03 日本看護科学学会
ARシミュレーターを用いたマルチモーダルケアコミュニケーション教育の効果第1報 学生と模擬患者の評価から 第42回日本看護科学学会 学術集会 2022/12/03 日本看護科学学会
AR(拡張現実)シミュレーターを用いたマルチモーダルケアコミュニケーション教育の可能性の検討 第42回日本看護科学学会 学術集会 2022/12/03 日本看護科学学会
Works
 
社会貢献活動
2022/07 京都市 京都市版IHEAT(Covid-19にかかる積極的疫学調査活動)
2016/09 平成28年洛和会実習指導者講習会
2016/07 摂津市千里丘公民館講座「グリーフケア~愛するものを亡くした悲しみを乗り越えるには~」 第一回 グリーフケアとは?
2015/09 平成27年洛和会実習指導者講習会
2013/02 2013/02 日本死の臨床研究会 近畿支部会 第19回 日本死の臨床研究会 近畿支部会教育セミナー「緩和ケアで役立つツボ活用の基礎知識」
メディア報道
 
学術貢献活動
 
競争的資金等の研究課題
告知後がん患者のストレス対処における自己効力を活用した看護支援プログラムの開発 科学研究費 2012/04 2016/03
告知後がん患者のストレス対処における自己効力尺度の開発と信頼性・妥当性の検証 科学研究費 2010 2011/03
特許等
 
その他