実践に生かす看護理論
城ケ端初子、田尻后子、藤原聡子、笠井恭子、増田安代、松岡義明、松山明子、 三田村裕子、茂木康子、二宮珠美、奥野修一、小野千秋、水主千鶴子、澤見一枝、 辻由紀、上仲久、脇本澄子、脇田満里子
保健医療分野における看護倫理に関する知識(認識)と行動が臨床活動に対応できるものとして6章にまとめている。 1章は看護倫理の理解するための基礎知識や用語の説明 2章は倫理原則を踏まえた看護者の役割(インファームドコンセント、守秘義務) 3章は看護活動の倫理 4章は看護組織と管理職の役割 5章は倫理的意思決定に関するもの 6章は看護研究における倫理
7~18
久美出版