看護研究特修≪座談会≫ 若手研究者が考えていること’看護学’から何を創造するか?
看護学の今後の発展のため、今後を担う若手研究者として議論し、将来のっ可能性について討議した。結果、若手研究者のゆるやかなネットワークの形成が必要であることが示唆された。
看護研究 Vol47.No2 111-122