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基本情報
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| 氏名 | 渡邉 照美 |
| 氏名(カナ) | ワタナベ テルミ |
| 氏名(英語) | WATANABE Terumi |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 教育学部 教育学科 |
| 職名 | 准教授 |
| researchmap研究者コード | 5000021744 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
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日本におけるケアラーを対象としたリモートケアプログラム(RCP)の提供状況を把握し、RCPの効果、RCP上の限界および今後の課題について検討した。CiNii Research、J-Stage、医学中央雑誌web版を用いて文献を検索し、14件を分析対象とした。RCPの対象者となっているケアラーは主に病気や障害等でケアを必要とする人の保護者や配偶者であり、特に母親が中心となっていると考えられた。介入の内容は個別相談・指導が4件、ピアサロンが1件、支援プログラムが9件であり、音楽を用いてマインドフルネスのスキルの向上を図ることを目的とした支援プログラムでは、自閉スペクトラム症児の母親の精神的健康を向上させる効果があることが示唆された。RCPのアウトカムを測定するための指標については、精神的健康や自己肯定感、養育態度・養育のあり方、養育ストレス・育児不安、親子間葛藤、愛着形成障害、行動分析に関する知識が設定されている現状にあった。