エネルギー・環境教育の新たな展開の開発
環境を考える礎となる科学観や科学的思考の方法,様々な観点から物事を捉えようとする力をはぐくむ授業の開発と実践を行った。本実践は,第1分野「(7) 科学技術と人間」の単元を主に,環境教育を融合した形で授業時数は7時間で行った。その結果,エネルギー・環境教育を学ぶことは生活に必要であり,自ら考え行動していく視点や,多角的なものの見方・考え方ができるようになった。【入選】
第25回東書教育賞