看護における補完代替医療/療法(Complementary and Alternative Medicine/ Therapy)の概念化に関する研究
西山ゆかり小山敦代岡田朱民新田利子岩郷しのぶ
第20回日本統合医療学会
第20回日本統合医療学会組織委員会
東北大学医学部星陵キャンパス
看護におけるCAM/CATとはどのような療法であるのかを明らかにするために看護職者1030名を対象にスノーボールサンプリング法を用いて質問紙調査を行った。看護におけるCAM/CATに関する自由記述を質的記述的に分析を行った。その結果、記述内容461から39の意味項目を得た。これらをカテゴリー化し、【治療に伴う痛みや苦痛を緩和し、癒し、心とからだの安らぎを生み出す】【自らが選択し、自らの力で心とからだを整える】【自らの力で自律・自立してよりよく生きられるように支える】【日常生活ケアの中で看護の力を発揮できる