日本経済の進歩と将来
安藤 潤
本書は2005年から2年間行われた報告会の研究成果である.安藤は「第7章 米国における家計の過剰消費に関する一考察―財政政策、消費者金融及びITバブルの影響を中心に―」を担当した.
第7章 米国における家計の「過剰消費」に関する一考察-財政政策、消費者金融及びITバブルの影響を中心に-
157-164
成文堂
314