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基本情報
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| 氏名 | 髙木 健志 |
| 氏名(カナ) | タカキ タケシ |
| 氏名(英語) | TAKAKI Takeshi |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 社会福祉学部 社会福祉学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 5000096642 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
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本稿は、中山間地域、なかでも地理的条件に恵まれず、高齢化と人口減少といった課題面が取り上げられることの多い農山村に焦点をあてた。まず、農山村に関する研究動向を概観した。近年のソーシャルワーク研究においては、中山間地域の高齢者の生活問題に注目した研究がある。中山間地域、とくに農山村に暮らす人びとの生活の構造や、福祉的課題の支援に焦点をあてたソーシャルワーク実践に関する調査研究の必要性が明らかになった。その結果、農山村に暮らす人びとの暮らしに焦点をあてたソーシャルワーク実践についての研究の土台的な観点、つまり、ここでは、"農村ソーシャルワーク"と措定するが、その観点から、農山村におけるソーシャルワーク実践について調査研究を通じて考えていく可能性があることを構想した。今後の課題として、農山村に暮らす人びとの暮らしの支援に焦点をあてたソーシャルワーク実践に関する調査研究の必要性が明らかになった。