MISC

基本情報

氏名 金本 隆司
氏名(カナ) カナモト タカシ
氏名(英語) KANAMOTO Takashi
所属 【教員用】 通学課程 保医技学部 理学療法学科
職名 教授
researchmap研究者コード B000314005
researchmap機関 佛教大学

題名

前十字靱帯再建術周術期における熱型および血液生化学検査の推移

単著・共著の別

 

著者

蟹江 祐哉
北 圭介
米谷 泰一
金本 隆司
天野 大
塩崎 嘉樹
草野 雅司
田中 美成
堀部 秀二

担当区分

 

概要

一般にACL再建術後は体温推移や血液生化学検査値を測定することで感染症などの合併症の有無や手術侵襲からの回復の指標としているが、そのためには正常例の推移を知っておくことが必要である。そこで今回、当院で2011年1年間にACL再建術を行った症例のうち術後正常に経過した154例について、術前日から術後12日目までの各日における体温の最高値と、術前・術翌日・術後7日目・14日目の[CRP][Hb][CPK][WBC][好中球数]の平均値を調査した。結果、体温の最高値は術前日の36.6℃から手術日には37.1℃と有意に上昇し、その後徐々に低下したが、術後3日目までは術前よりも有意に高く、術後4日目から術前とほぼ同程度で推移した。CRPは術前に比べて術翌日に有意に上昇し(0.43mg/dl)、術後7日目に最も高くなり(0.60mg/dl)、その後低下したが、術後14日目でも術前より有意に高いままであった(0.17mg/dl)。Hbは術翌日に有意に低下し(1.68g/dl)、その後徐々に回復したが、術後14日目でも術前より有意に低かった。CPKは術翌日に有意に上昇して最も高くなり(198.8IU/l)、術後7日目には術前レベルまで正常化した。WBCは術翌日に有意に上昇して最も高くなり、その後低下したものの、術後14日目でも術前より有意に高値であった。好中球数もWBCと同様の推移を示した。

発表雑誌等の名称

JOSKAS

出版者

(一社)日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会

39

1

開始ページ

84

終了ページ

85

発行又は発表の年月

2014-03

査読の有無

無し

依頼の有無

無し

記述言語

日本語

掲載種別

 

国際・国内誌

 

国際共著

 

ISSN

 

eISSN

 

ISBN

 

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主要業績フラグ

その他