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基本情報
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| 氏名 | 金本 隆司 |
| 氏名(カナ) | カナモト タカシ |
| 氏名(英語) | KANAMOTO Takashi |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 保医技学部 理学療法学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | B000314005 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
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創部保護材変更による前十字靱帯(ACL)再建術後のアイシング効果について検討した。自家膝蓋腱にて鏡視下ACL再建術を行なった60例を対象とし、創部保護にガーゼ+包帯を用いた30例(ガーゼ群)とフィルム材を用いた30例(フィルム群)に分けた。座薬使用人数は、ガーゼ群がフィルム群より多く、ドレーン排液量は、ガーゼ群に比べ、フィルム群が多く、術翌日CRP値は、ガーゼ群がフィルム群より高値であった。術後7日目のCRP値はガーゼ群で高値の傾向を示した。Hb低下値、術後21日時の可動域は、両群間で有意差を認めなかった。フィルム群はガーゼ群に比べ、急性期の出血抑制、急性期以降の可動域獲得の促進は認めなかったが、急性期の除痛効果、ドレーン排液促進、抗炎症作用の増強を認め、術後処置としてのアイシングは、フィルム材使用により、さらに効果的となることが示唆された。