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基本情報
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| 氏名 | 金本 隆司 |
| 氏名(カナ) | カナモト タカシ |
| 氏名(英語) | KANAMOTO Takashi |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 保医技学部 理学療法学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | B000314005 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
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1991年〜2007年に施行した初回、解剖学的二重束膝前十字靱帯(ACL)再建術症例2120例中、術後に内側半月損傷に対し手術を施行した41例で、初回手術時に正常半月であった11例(男性4例、女性7例、平均22歳)を対象に、術後に生じた内側半月損傷について調査した。大腿骨骨孔位置により、1991年〜2001年はisometric positionに近い位置であった8例(I群)、2002年〜2007年はより解剖学的付着部に近い位置であった3例(A群)の二群に分けた。受傷機転、半月損傷までの期間、半月の損傷形態、膝前方不安定性について検討した。外傷の有無については両群とも明らかな外傷を機に内側半月が損傷していた。ACL再建から半月損傷までの平均期間はI群60ヵ月、A群14ヵ月と、I群の方が長い傾向があった。半月の断裂様式は両群とも殆どが中節-後節の縦断例であった。KT2000の患健測差はI群も1.9mmと大きい値を示したが、特にA群は平均4.3mmと前方不安定性が大きく、ACL不全状態と考えられた。全例でACL再建後の半月手術時には再鏡視で再建靱帯は連続性が認められた。