今どきの子どもと「書く技術」―五感を磨いて発想力を育てる―
書くためには「書くための発想」を身につけていることが鍵になることを指摘し、書く発想を育てる方途の具体例を示した。
明治図書出版『「追究の鬼」を育てる』
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