福祉のまなざしから心理支援を考える 福祉心理学
免田賢
本章では、発達障害の定義について、まず法律ではどのように規定されているかを述べる。その後、発達障害各論として、各分類とその解説を行う。その上で、発達障害への支援について触れる。まず、支援に関する制度や行政サービスの重要性について記述する。すなわち、専門的支援の公平な提供と早期発見と生涯にわたる支援、そして社会的理解と啓発の推進、権利擁護について概説する。さらに、支援に関する制度や行政サービスの解説を行う。そのことを基本にした上で、専門家による支援内容について記述する。具体的には心理的アセスメントや心理療法、特にABAや認知行動療法に基づくエビデンスベイスドな介入が重要であることを説明する。
第6章 6-1 発達障害とは 6-2 発達障害への支援を学ぶ コラム6 発達障害の「グレーゾーン」とは
p.p.60-74, 79
教育情報出版
200
978-4-909378-79-8C3337