活用しやすい学校図書館レイアウトとは?
MATSUDO Hiroyo
公立小・中学校の学校図書館の面積は1.5~2教室分がほとんどである。限定された面積で どのようなレイアウトが利用者にとって活用されやすいのかを1年間に亘って検証する。結果として 図書館機能面を重視したコーナーに特色を持たせるレイアウトが 貸出にも影響を与えることがあきらかになった。全5頁
図書館雑誌
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