ある知的障害者の「生活アセスメント」と、その実践がもたらすもの
村上武敏
対人援助における生活把握の方法として提起した「生活アセスメント」(共同研究、代表:大野勇夫)の実践的意義を事例分析により検証。さらに生活アセスメントに基づく実践の理論を、事例を用いて展開した。
福祉研究
日本福祉大学社会福祉学会
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