「研究の拠りどころ」としての店の役割ー「集いの館」構想(『2050年 超高齢社会のコミュニティ構想』をめぐって
若林靖永
「協同の拠りどころ」を設計するための条件はなにかという観点から清水博の「場の理論」に注目し、「集いの館」構想を具体化展開するための論理について論じた。
協同組合研究誌 にじ
JC総研
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http://ci.nii.ac.jp/naid/40021139636http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11835836http://id.ndl.go.jp/bib/028063243