学校における軽度発達障害の児童・生徒についての調査研究―教師の困難と支援の必要性、対応方法の検討―
学校における軽度発達障害の児童生徒を支援するにあたって教師がどのような問題に困難を感じているか、支援方法を希求しているか、どのような方法が実行しやすく、あるいは有効だと考えているかを、実際の教員に対して調査研究を行い、その要因について考察をおこなった。
吉備国際大学臨床心理相談研究所紀要
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