車椅子バスケットボールにおける車椅子駆動時の座圧調査
白星 伸一
第57回日本社会医学総会
日本社会医学会
滋賀県草津市 草津市立まちづくりセンター
車椅子バスケットボールチームに所属する脊髄損傷者を対象に、 車いす駆動時(直進、スラローム、回転)の座圧を計測した。 90%以上の対象者において座圧が非常に高い傾向にあり、管理が必要 であることが判明した。