論文
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基本情報
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| 氏名 | 藤川 孝満 |
| 氏名（カナ） | フジカワ タカミツ |
| 氏名（英語） | FUJIKAWA Takamitsu |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 保医技学部 理学療法学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 5000024420 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
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細胞移植による成熟ラット脊髄損傷の再生
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共著
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遠藤克昭、鈴木義久、北田容章、他4名
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成熟ラットにて、脊髄後索あるいは側索を切除し、脊髄細胞あるいは嗅脳細胞を移植した。術後3－10ヵ月後にHRP法により上行性、下行性の神経線維の状態を調べた。その結果、上行する線維においては再生線維はギャップを超えて2-5mm、皮質脊髄路にても1-3mm再生してる事が解った。再生組織のトルイジンブルー染色により再生軸索は末梢性であることが解った。
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日本神経科学学会『第24回日本神経科学・第44回日本神経化学合同大会 Neuro2001和文抄録集』
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2001/11
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無し
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日本語
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研究論文（その他学術会議資料等）
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原著
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