滋賀県における脳性麻痺の実態(第3報) ―昭和56年度出生児を対象として―
松澤裕美子、砂川勇、仁賀郁子、大原ともみ、大谷淳、浦岡健
年度単位で県下における脳性麻痺を中心とした運動障害児の、就学における実態を調査し、治療結果と問題点を検討した。その第3報として、昭和56年度出生児における実態について調査・分析をした。
日本ボイタ研究会『ボイタ学会誌』
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