研究者情報
研究者基礎情報
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学歴
経歴
現在の職務の状況
開設後の職務の状況
学会
教員審査結果
研究者活動情報
研究分野
研究キーワード
研究テーマ
委員歴
受賞
担当経験のある科目
論文
MISC
著書
講演・口頭発表等
Works
社会貢献活動
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他
基本情報
氏名
荻原 廣
氏名(カナ)
オギワラ ヒロシ
氏名(英語)
OGIWARA Hiroshi
所属
【教員用】 通学課程 文学部 日本文学科
職名
教授
researchmap研究者コード
7000005161
researchmap機関
佛教大学
研究者基礎情報
研究者情報
荻原 廣 オギワラ ヒロシ
学歴
1998/03 龍谷大学 文学研究科 日本語日本文学
経歴
2013/04 佛教大学 文学部
現在の職務の状況
開設後の職務の状況
学会
日本語学会
日本語教育学会
日本語習熟論学会
語彙研究会
教員審査結果
研究者活動情報
研究分野
人文・社会 日本語学 日本語学
人文・社会 日本語教育 日本語教育
研究キーワード
使用語彙 理解語彙
日本語教授法
歌詞研究(あいみょん)
研究テーマ
日本人の語彙量(理解語彙、使用語彙)調査 個人研究 (2013~)
日本語教育における使用語彙、理解語彙の選定 個人研究 (2013~)
歌詞研究(現代流行歌研究:あいみょんを中心に)
委員歴
2022/04 2024/03 京都市教育委員会 京都市立仁和小学校学校運営協議会委員
2022/04 2024/03 北野中学校区地域生徒指導連絡協議会 北野中学校区地域生徒指導連絡協議会相談役
受賞
担当経験のある科目
論文
あいみょんの使用語彙ー尾崎豊との比較ー 荻原廣 単著 文学部論集 2024/03
あいみょんの使用語彙 荻原 廣 単著 文学部論集 2023/03
理解語彙の調査方法に関する一考察 ー附印法を使用した形式と多肢選択形式を併用した標本調査とはー 荻原廣 語彙研究 2023/03
日本語レベル別語彙表の展望 荻原廣 単著 語彙研究 2022/03
滞日ムスリムの児童生徒への最良の支援について ─日本語教育を中心に─ 荻原 廣
三浦 智佐美 単著 文学部論集 2022/03
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日本語教育における使用語彙の選定について(1) 荻原廣 共著 京都語文 2021/11
大学生の日本語の使用語彙、理解語彙?使用語彙は平均約33000語? 荻原廣 単著 京都語文 2020/11
日本語教育と理解語彙、使用語彙 荻原廣 単著 日本言語文化研究 2018/11
大学4年生の日本語の使用語彙は平均約3万語、理解語彙は平均約4万5千語 京都語文 2016/11
直接法と直接法的な方法の混同が教師にもたらす影響について 荻原廣 単著 『日本言語文化研究』 2015/11
絵カードは直接法での語彙導入でどの程度使用可能か 荻原廣 『日本言語文化研究』 2015/01
日本人の語彙量(理解語彙、使用語彙)調査を行うにあたっての基礎的研究 単著 京都語文 2014/11
日本語教育におけるディクトグロス用教材作成のための基礎的研究 荻原廣 『日本言語文化研究』 2009/02
シャドーイングの日本語音声教育における有効性-単音、アクセント指導を中心に- 荻原廣 単著 『國文學論叢』 2007/02
日本語の発音指導におけるシャドーイングの有効性 単著 京都経済短期大学論集 2005/10
日本語のプロソディー指導におけるシャドーイングの有効性に関する研究 荻原廣 『日本言語文化研究』 2005/07
留学生のワープロ入力におけるストラテジー 荻原廣 京都経済短期大学論集 2003/03
日本語教育における外来語指導の必要性 荻原廣 単著 『日本言語文化研究』 2001/08
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MISC
研究ノート 初級語彙導入用の動画教材開発-日本語教育における基礎的研究- 荻原廣 『日本言語文化研究』 2012/02
研究ノート 日本語教育におけるシャドーイングの効果に関する研究 荻原廣 単著 『日本言語文化研究』 2004/09
著書
文学研究基礎 佛教大学大学院文学研究科文学専攻 編 共著 佛教大学 2023/02 9784907177492
講演・口頭発表等
理解語彙の新しい標本調査について 荻原廣 語彙研究会大会 2022/12/03
日本語教育の現場における直接法は本当に直接法か 佛教大学国語国文学会 2014/11/01 国語国文学会
第二言語としての日本語学習者のための多読教材―日本語能力試験の出題基準に準じた教材開発― 荻原廣、福本亜希、要弥由美 日本語教育学会秋季大会 2007/10/07 日本語教育学会
日本語教育の現状と課題 荻原廣 龍谷大學國文學會 1996/07/06
Works
社会貢献活動
2014 2021 佛教大学四条センター/オープンラーニングセンター 「放課後の文学教室」
メディア報道
学術貢献活動
競争的資金等の研究課題
特許等
その他