ここから先へすすむために : 社会的養護の当事者の「声」と視点を活かす
長瀬正子
「子どもの権利をいかに守るか : 社会的養護のこれから」をテーマにした特集において、当事者の視点と「声」を活かしていくために今後何が求められるかについて、当事者の可視化されにくい「声」をもとにしながら検討した論考である。
『月刊福祉』
全国社会福祉協議会
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