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基本情報
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| 氏名 | 西川 利文 |
| 氏名(カナ) | ニシカワ トシフミ |
| 氏名(英語) | NISHIKAWA Toshifumi |
| 所属 | 【教員用】 通学課程 歴史学部 歴史学科 |
| 職名 | 教授 |
| researchmap研究者コード | 1000189541 |
| researchmap機関 | 佛教大学 |
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キーワード:漢代、史書、聡慧(聡恵)、小学、官文書漢代の「史書」は一般的に書体(隷書や大篆)を意味すると考えられているが、 一方で「吏書」=官文書とする異説があった。張家山漢簡・史律の釈文が公開さ れると、そこに見られる「史書」をめぐって、文献史料とのかかわりで議論が 活発化した。しかしそこでも書体説が大勢を占めているようであるが、私見では 史律の「史書」は従来の見方ではとらえきれないものだと考える。この点につい ては以前に指摘しており、本稿では文献史料に見える「史書」を再検討する。そ こから、従来かから見解が分かれるのは、文献史料の「史書」が時期によって、その意味する内容が異なることに一因があることを指摘し、新たな「史書」に対する観点を提示する。