ユビキタス・ネットワークを用いた双方向授業に関する実証的研究
大学組織のあり方というマクロな視点から、個々の授業における学生のニーズを満たすというミクロな視点までを模索することが重要となる。そのひとつの手法として、情報端末を活用した授業改善があることはいうまでもない。
神戸親和女子大学情報処理センター年報
3