講演・口頭発表等

基本情報

氏名 古市 文章
氏名(カナ) フルイチ フミアキ
氏名(英語) FURUICHI Fumiaki
所属 【教員用】 通学課程 教育学部
職名 特別任用教員
researchmap研究者コード 7000020490
researchmap機関 佛教大学

タイトル

教員養成カリキュラムにおける生徒指導論のあり方に関する実証的研究

講演者

古市文章
 原清治

会議名

日本教育実践学会 第20回研究大会

発表年月日

2017/11/26

開催年月日(From)

 

開催年月日(To)

 

招待の有無

無し

記述言語

日本語

国・地域

 

会議区分

国内会議

国際共著

 

会議種別

口頭発表(一般)

主催者

日本教育実践学会

開催地

佛教大学 紫野キャンパス

URL

形式

 

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概要

知識基盤社会の到来やグローバル化,少子高齢化の進展など,我が国の社会は大きく変化してきた。我が国が将来に向けてさらに発展し,繁栄を維持していくためには,様々な分野での質の高い人材の育成が不可欠である。これは教員についても同様である。主体的に学び続ける教員の教職キャリアを支えるためには,教員を高度専門職として捉える必要があり,基礎的な知識や技能はもとより,従来から提言されてきた資質や能力,例えば使命感や責任感,教育的愛情,教科や教職に関する専門的知識,実践的指導力,総合的人間力等についても,引き続き求め,育成していかなければならない。  そこで,教員養成・採用・研修の接続を見直す視点から,専門職として「学び続ける教師」とはどのようなことなのかを検討してみる。

主要業績フラグ